05/29 |
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「雛」
品川、高浜運河、新港南橋付近で撮影したカルガモの親子。
いつの間にかユリカモメの大群は消え、家の近所と同じラインナップの鳥類しか見られなくなっていました。
この時期はカルガモの繁殖期らしく、ところどころに親子連れが見られます。
この橋の周囲を確認しただけですが、10羽ほどいるようです。
うち5羽はちょっと育ってしまい撮り頃を過ぎていましたが、写真の雛たちはまだまだ生まれてからそんなに時間が経っていないようで、恐ろしいほどに可愛さを振りまいています。
なんじゃ、この生き物……可愛すぎるだろう……(;´Д`)
周辺企業のランチタイム後の憩いの場と化しています。
雛は親鳥の後ろをついていってるのですが、たまに何処かしらに引っかかったりして居なくなります……大丈夫なんですかね? こちらは見ているだけで何も出来ませんが、おかあさん後ろ後ろ!と注意したくなってきます。
成鳥になるまでの生存率は大体2〜3割なんて聞きますが、願わくば小さな命たちに未来を。
まあ、田舎に行けば害鳥扱いなんでしょうけどね(^_^;)
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05/28 |
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「ヒトカラ」
念願のヒトカラ6時間制覇しましたよ。
他にやるべきことはあるのだけれども、たまにはこういう日もあって良いんじゃないだろうか?
同意は求めないが。
仕事の方がちょっとリリースまで暇になってしまい、せっかくなのでGW出社時の代休を取りました。
休みとはいえ、仕事が終わったわけではなく、ゲームの性質上、遠出をするには不安があり、近場で過ごす必要があるわけですが、そうなると娯楽なんてものは限られており、選択したのはカラオケというわけです。
最初は2時間で良いかと思ったのですが、フリータイム料金は3時間分なので、最低3時間を歌い、しかしその頃になると声の調子が急に上がり、あらやだ俺歌上手いかも?と錯覚してもっと歌いたくなります。
気が付けば5時間を過ぎ、流石に持ち歌も切れネタに走っていました。
しかしまあ、歌い方が大分こなれてきた所為か、喉を痛めずに6時間歌いきりましたね!
76曲ほど歌いました。同じ曲無しです。
まだまだいける感じでしたが、流石にこれ以上居るのは申し訳ない気持ちになり帰宅しました。
ここまで歌うと、流石にカラオケはもう良いかなーって気がします。
今年はもう合計24時間歌っている計算になるしな。
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05/24 |
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「ゆのっち」
ついうっかり予約してしまった「figma ひだまりスケッチ×ハニカム ゆの」が届いてしまったよ。
うっかりといっても大分確信的ではあったので、最早うっかりではないにせよ、届いてしまったのだから仕方が無いじゃない。
とりあえず、魔法少女まどか☆マギカと組み合わせてみようかと思ったが、けっこう等身の差があり、違和感があるので止めた。
また、単体だけだとオプションパーツや得物が少ないので、寂しい。美術科の生徒なんだし、絵筆やらクロッキー帳とかあっても良かったんじゃないですかね?
本体は良い出来なんだけども、そこが不満ですかね。
寂しいとはいえ、その点は宮子ちゃんが後からやってくることでフォローできるか。
それにしても、このシリーズはゆのx宮子までで、残りのひだまり荘の住人全員まではリリースされないんですかね?
まあ、そうなると全員集めるしかないわけですが、置き場とかお財布の問題で、ゆのと宮子の二人で問題無い気もする。
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05/23 |
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「惇兄」
朝から仕事に行って、夜遅く帰ってきてから、「ゆゆ式」を観る日々が続いたため、日記を書くのも億劫になったとか書いておくよ。
ゆゆ式は、いわゆる日常系の作品なのだけれども、主役の3人のコミュニケーションに主題を置いて見ると、より楽しめるような気がします。
唯、縁、ゆずこの3人の特に何の変哲も無い毎日を描いているが、唯と縁は幼馴染で付き合いが長いのに対して、ゆずこは後から入ってきたという背景があり、ゆずこが2人に近づこうとしている様がなんとも健気であったりします。
話題の作り方も単純に面白いというより、前後関係と絡めて面白いのです。ちょっと哲学的であったりもします。
日常の範囲から逸脱せずに、展開させているというのはなかなか他の日常系作品には無いものだと思います。
まあ、そんなことはキャラがツボに嵌ったのでどうでも良いんですけどね。可愛けりゃあ、何でも良いんです。正義。
ただ、納得いかんのは、なんで縁ちゃんは夏侯惇が分かって長宗我部元親が分からないのか……解せぬ。
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05/17 |
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「中断」
「Little Riddle Online」は開発中止ではなく、中断です。
「PlatonicFigure」のAndroid版作ったら、再開します。
ほ、本当だよ?
なんか、ゲームサーバーにアクセスがあったので、もうちょっと説明させていただくなら、今ゲームを開始するとアイテム所持データが消えるという不具合があるので……直して公開するのが多分正解なのだろうけども、タイミングを逃した感じがするので、まあ、ちょっと待ちたまえよということ。
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05/16 |
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「Androidアプリ開発」
「PlatonicFigure」をAndroidに移植してみたけれども、なんだろう、このデバッグモードの遅さ。
これはどうにかならないのか、そういうものなのか。
Androidの開発もなんとなく仕事でやり始めていたので知ってはいたが、それはプロジェクトが大きいからと思っていた。
実験している段階で、ほとんどピクリとも動かないエミュレーターはひどく不安になる。設定が間違っているのか、やはりそういうものなのか。
これがiOSの方が開発しやすい理由でもある。iPhoneのエミュレーターは実機より動作速度が速くてある意味困るが、これはこれでiPhone使えないと思う理由でもある。
速度のことを書いてはいるが、HTC ISW11HT ぐらいでも、リリースモードでそれなりに動いてくれるので、問題無い。 ユニットの描画を含めてもそこそこ動いてくれそう。
左の画面はHTC21で実行しているもの。
マップが小さいが、Android版にはPC版には無かった画面の拡大縮小機能を実装するので、ある意味PC版より良い出来になるかも。
BGMもMIDIではなく、OGGで鳴らすので、なんだか豪華なものになってしまうね。
おそらくグラフィックも描き替えざるを得ない部分があるので、まあ、なんだ、結局リメイクじゃんね?w
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