02/28 |
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「掘り出し物?」
ちょっと掃除したら、1コインフィギュア『おねがい☆ティーチャー』を見つけました。
未開封です。
だって、パッケージを開けるのがもったいないエロさなんだもん(笑)
来月に「コトブキヤ」で買うかな。
結局何だかんだ言って、美女と美少女が好きなんですね。
ええ、大好きです……○| ̄|_
「掘り出し物?2」
ちょっと掃除したら、「ミネルバトンサーガ」を見つけました。
って、これは俺のじゃないよなぁ……借り物だv
でも、いいゲームですよね、コレ。
ちょっとアクション風味の戦闘。
100%逃げられる戦闘。
主人公達の代わりに戦ってくれる傭兵システム。
渋いストーリー。広い世界、神秘的な世界観。
敵の強さは最初はどこでも一緒なのに、途中で「貴方を倒すため新たな敵が派遣されました」とかつての仲間に忠告され、敵がパワーアップするというイベントがあるのは、主人公達が本当に強くなったのだと思う反面、監視されている!?という緊張感もあったりと、よく出来ていました。
音楽も良かったですね。
テーンテテンテ、テテ、テテッ、テテッ♪ ← わかんねぇよ(笑)
とはいえ、流石に18年前のゲームなんで遊ぶの辛いでしょうが……。
誰かリメイクすれ! つーか、タイトーミュージアム作れ!(笑)
ちなみに、他に見つけたタイトーのファミコンカセットは、「ちゃっくんぽっぷ」と「スカイデストロイヤー」(笑)
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02/27 |
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「ドイツ! ドイツ! ジャーマン!」
フィギュア欲しいなぁ。
部屋のインテリアとして。コレクションとして。
ああっ、我慢できない!(笑)
とりあえず、生のフィギュアを見て考えようじゃないかと、横浜まで行ってきました(^^;)
他のオタクスポットは飛ばして(笑)、「東京ホビット」「YellowSubmarine」「コトブキヤ」とハシゴしてきました。
秋葉原まで行かなくても、横浜にもたくさんその手の店があるもんですね。
見てるだけでも気分良かったです。
最初、フィギュアといったら、美少女!と思っていたのですが、実際見て思った。こっちの方が欲しいと(笑)
小学生の時、この「1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ」をよく集めていました。
他に「ウォーターラインシリーズ」も買っていましたから、根っからのミリタリーマニアなのでしょう(^^;)
ガキの頃は、小遣いやりくりでしたが、今なら、大人買い可能!!
こういうプラモデルはマニュアルに戦史が載っていたので、国語と歴史(偏りますがw)の勉強にもなりました。遊びながら、勉強にもなる、まさに一石二鳥です。
小学校の図画工作にプラモデル制作を是非!(笑)
と、男の子魂が燃えていましたが、結局買いませんでした。
金無いもん。
いや、カードを使って買い物という手段もあるが、それをやったら人間失格。
我慢した。偉い。感動した!
来月までの我慢さ。
「優先席」
横浜市営地下鉄は全席優先席。
私は偽善者wなので、重そうなカバンを持ったおじいさんに席を譲ろうと立ち上がったら、その瞬間、横にいた眼鏡のオバサンに座られました。
椅子取りゲームじゃないんだから……○| ̄|_
お、俺の立場は……いや、座り場?(^^;)
ってか、俺が譲る前にゲームボーイで遊んでいたデブガキ!
もしくは、親子連れの小学生! おまえら、何故座っている? 譲れよ。
2〜3駅の間でしたが、他に席が空くまで、眼鏡オバハンの前で立つより他にありませんでしたよ、トホホ。
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02/26 |
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「FM音源」
ちょっと掃除したら、FM音源用の曲データ(FMPとかPMDとか)を見つけました。
もしかしたら、聴ける方法があるに違いないと思い調べてみたら、ありました。
「FMPMD2000」というソフトで聴けます。
WINAMPなどでもプラグインを入れれば聴けるみたいですね。
なんとなくFM音源+SSGが聴きたくなったら、どうぞ(笑)
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02/25 |
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「お名前なんてーの?」
一昨日ぐらいのニュースですが、「佐世保バーガー」のマスコットキャラクターの名前が「バーガーバー」から「バーガーボーイ」に変わったそうです。
「バー」が「婆」に聞こえるからと、佐世保バーガーも出店する千葉県船橋市に24日オープンのテーマパーク「東京パン屋ストリート」の運営会社「ナムコ」がクレームを出したそうです。
俺は別にバーガーバーで良いと思うんですがね。
それより、千葉なのに東京だったり(よくある話だが)、「東京パン屋ストリート」という名前もENIXSQUAREからクレームが付きそうなのが心配ですよ、ナムコさん。
いや、ほら、だって伝説のエロゲー?「東京ナンパストリート」みたいじゃん(笑)
ってか、付きませんね、はいはい(^^;)
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02/24 |
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「A列車で行け!」
JR東日本の京浜東北線新子安駅は、鉄ちゃん(鉄道マニア)の方々には有名な撮影スポット。
ホームの南北の先端に遮蔽物が無く、また少し曲線気味になっているところが、ちょっと斜に構えた電車のナイスな御姿を撮影できる格好の場所たる所以なのです。
朝からご苦労様と思いつつ……今日は平日だよな?と心配になってしまいます。
まあ、同じ時間にパチンコパチスロに並んでいる無職のお兄さんがたに比べれば、立派なのかもしれませんが。
パチンコパチスロも勝ったらお金が入るといっても、働いた方が圧倒的に確実に入るのになぁ……。
まあ、そんなことはさておき、鉄ちゃん。
私は鉄ちゃんではないのですが、電車の中を埋め尽くしていた『A列車で行こう7』の広告を見てしまうと、ついつい金も無いのに買ってしまいそうなのです。
個人的には好きなA4の雰囲気に戻って、嬉しい限り。多分、買ってしまうな(^^;)
「雪国」
日付も変わりそうな深夜。
地下鉄のトンネルを抜けたら、そこは雪国。
あんれー? なんか雪が吹雪いて積もってるさ?
ここ何処だんべー?
オラァ、※ハマっ子よ、※ハマっ子だっぺよ。
つーか、家が遠いべさぁ(笑)
※ 正確に言うなら、川崎生まれの相模原育ちの横浜の住民(笑)
まあ、生粋の神奈川県民ですが(^^;)
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02/23 |
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「フィギュア」
会社に機材が来たのかと思ったら、会社の方が購入されたコレでした。
すげー、本当に4分の1だよ、でけー!(笑)
俺なんてせいぜい¥200〜¥500のガシャポンだから、¥54600(税込)のフィギュア(ケース付き)なんて、とても買えません。¥200のガシャポンが273個買えるぞ!?w
同じ値段なら、楽器か専門書かなぁ……。
買うぐらいなら、作るという手段も有りかと。
彫刻家の血が騒ぐ!! いや、仏師ですが(^^;)
土日はこっそりと粘土を捏ねているかもしれませんよ……ってか、そのフィギュアを作ってどうするよ(^^;)
別のフィギュアを作らないとね……。
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02/22 |
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「本屋」
蒲田駅の側には、三つのビルがありまして、それぞれ5階だか6階だかに有隣堂、栄松堂、くまざわ書店という大きな本屋があります。
でも、ほとんど同じ大きさで内容も一緒の本屋なので、どれに行っても同じ。ついでに言えば、同じフロアなのに、多分互いに行き来が出来ないような?(笑)
ああ、そのうち、一つでも家の近所にあると嬉しいのですが。
さて、「オンラインゲームプログラミング」という本を衝動買いしました。
帰りの電車内で全部読んでしまいましたが、買う必要はなかったかも。期待したほど知らないことが載っていなかったです。
これを買うなら、TCP/IPの詳しく載っている本の方が有意義だったかもしれません。
来月半ばまで給料日が無いので、買わないほうが良かった。衝動買いは駄目だと分かっているのにこれだよ(^^;)
残り三週間のサバイバルはきつい……○| ̄|_
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02/21 |
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「病後」
風邪は治ったといえるだろうが、元気は相変わらず無い。
朝、おきて弁当を作って節約をしないと流石にまずいのですが、自分で作るのは無理。
かといって、作ってくれる人も無し。
で、食事を買うわけですが、そもそも食えない。胃が痛いし、わき腹もギュルギュル言ってる。
コーヒーやウーロン茶も刺激が強くて駄目なんで、水。もしくは牛乳かココア。
とにかくなんか食べないと駄目だよな。
食べるとしても、金が……。
すでに病院代という出費もあるし、これから給料日まで辛いことになりそうですな。
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02/20 |
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「厭世」
厭世というほどではないが、非常にやる気に欠ける。
生きるのも死ぬのも面倒な時期であることは確か。
例えば、もし失った田舎が今でもあるならば……何もしないでゴロゴロしていたい。
畑や浜から食糧を適当に見繕ってくる程度はするが。
あんた、何かしなさいよ!と怒りつつも、田舎の人々は食糧をくれるだろうよ。
「DASH村」を見ながら、そんなことを思った。
こんにゃく芋って凄いなぁとも思った。
しかしまあ、やる気がフッと消えてしまい、二度と戻らないと思えるこの感じは、余人には理解の及ばないものだろう。
「大丈夫じゃん?」
気分はブルー。
マジ、ブルー。
マジブルー(笑)
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02/19 |
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「生存報告」
とりあえず、生きています。
一週間近く、熱でうなされつつ、薬を飲みながら仕事をしました。
仕事をしましたといえるほどの仕事は出来ていないのですが……○| ̄|_
風邪は治ったと思うが、薬が効きすぎて胃(というか内臓)が痛い。
気力も絶え絶え。
もうちょっと気力が回復するまでは家でゆっくりしていよう。
「フォレスト・ガンプ 一期一会」
TVで放送していた「フォレスト・ガンプ 一期一会」を見た。
もう10年前の映画だったんですねぇ。今更ながら見ましたよ。
アメリカの50〜70年代を生きた男の半生の話で、よく感動ものの映画として挙げられるこの映画は、古いアメリカの当時の映像をうまくCG合成していることや、映画各所に見られる描写の細かさ役者の演技、ストーリーなど素晴らしいところが多く、1994年のアカデミー賞6部門(作品賞、主演男優賞、監督賞、脚色賞、特殊視覚効果賞、編集賞)に輝いたそうです。
しかしまあ、この映画のテーマってのは、きっとそんなことはどうでもいいところにあるんだろうなと思った。
人間万事塞翁が馬というのをハリウッド的に表現してみましたってところなのかも。
これを見て感動する人もいれば、しない人もいるだろう。それで良いのだなと。
人生はチョコレートの箱でもあり、羽根のように掴み所の無いもの。
悪いこともあったけど、良いこともあるさ。
疲れたときに見ると、少しはマシな気分になったように感じられるかもしれない。
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