12/15 |
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「なんちゃってコーラ」
巷で噂の?「なんちゃってコーラ」を購入しました。
で、なんちゃってコーラって何よ?というわけですが、老舗飲料メーカー「チェリオ」が販売する赤いコーラです。
チェリオといえば、誰もが思い浮かべるのは毒々しい炭酸飲料だと思います。
この「なんちゃってコーラ」も、そんな感じです。
いつぞや、ペプシブルーという青いコーラが売っておりましたが、これは赤いコーラとでも言いましょうか。
着色料赤キャベツって書いてあります。
アントシアニン系色素のシアニジンアシルグリコシドでしたか。ペプシブルーよりは、体に悪くないでしょう。
味は甘い粉のコーラを思い浮かべればよろしいかと思います。
美味いのか? 不味いのか?
どちらかといえば後者で、毒々しい飲み物としては中途半端かもしれません。
ペプシブルーほどのインパクトは無いので、基本的にはまったく買う必要の無い飲み物だと思います。
あっちはインパクトありすぎました(笑)
ところで、ラベルに、
『えっ!? もうクリスマス!!
ちょっと 早すぎなぁ〜い?
3度目の正直だ!
もうだまされないぞ〜!』
と書いてあるのですが、意味がまったく分かりません(笑)
誰か教えてください。
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12/14 |
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「渋谷」
ちょっと前にも渋谷に行ったのですが、今日もちょいと用事があって行きました。
前回は時間が無く、行ってすぐ帰るというような感じでしたが、今回は散歩してきました。
昔働いていた会社が渋谷に近いところにあり、その辺りがどうなっているかを見に行きました。
道玄坂は相変わらずで、自分の記憶とあまり変わったところはありませんでした。
しかし、当時、汚い、遅い、不味いの3拍子揃っていると仲間内で評されたラーメン屋は、流石に潰れていました。
まあ、その自分が行っていた会社も、そこにはすでに別の会社が入っていましたし、潰れるという事について、笑える立場にあるわけでもないですが。
ほとんど変わらぬ街並みを見て、懐かしさに浸っておりました。
あっ、ソーストンカツ丼を食べるのを忘れた!(謎)
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12/13 |
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「頑張ったのか?3」
線をパスで描き直して、仮塗りをしてみた。
この後、光や影を付けたり、背景を描いたりするわけですな。
さて、肝心のエンディング絵は、未だに悶え苦しみつつ考えてはいるのですが、なかなかに良い構図が思い浮かびませんね。
玉座に座ったオッサンが、ふんぞり返っているで良いとも思うのですが、フリー版の「PF - the world」では「カイトス」(→)のみ使用可にしようと思っているので、オッサンが王になっていることはありえない。
いや、まあ、それを言ったら、各君主ごとに絵を変えないといけないようになってしまい、絶望的な作業量だしな。
その辺りはイメージ映像ということで割り切りましょう(^^;)
しかし、最低限、OPとEDイベントぐらいは作っておくべきかもなぁ……。
ところで、ついつい忘れがちだが、「PF - the world」の主人公って静寂の塔派のカイトスなんですよ。
フィーユたん13歳じゃないんよ。
カイトスでクリアすると、フィーユとかフォスあたりが使えるようになるという感じにするとは思うが、さてさて……。
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12/12 |
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「PSP」
先日2日に「NINTENDO−DS」が発売されましたが、今日は「PSP」の発売日です。
都内の量販店では1500人もの行列が出来、即完売したようです。
どちらも販売台数が50万超えそうです。
市場規模が最盛期の3分の2程度に落ち込んだといわれるゲーム業界ですが、今年の冬は良い話題尽くしです。
さて、どちらを買うかといえば……甲乙つけがたいです。
ゲーム本体はもちろんのこと、開発機材も買いたい(^^;)
金が無いんで、すぐには買えませんが、直に触ってみたいです。
DSのタッチパネルで出来ること、PSPのメディア再生能力を活かした、良いアイデアがあるんですよ……。
余裕が出来たら、企画書を書いておこう。
PS2はそんなに欲しいソフトが無く、買う気は未だに無いのですが、DSとPSPに関して言えば、ハードを持っているだけで妄想が膨らみそうで、楽しそう(笑)
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12/11 |
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「頑張ったのか?2」
気を取り直し、改めて描く。
看板娘3人を絡めようと思ったが、試しに絡ませたらエロくなってしまったので、いろいろ悩んだ挙句、右のようにした。
なんだか、「ラブ○な」とか「魔法先生ネギ○!」とかのコミック表紙や扉絵みたいな構図だが、まあ良し。
でも、これって、線を修正して、着色して、背景を入れるのが面倒なんだが……。
ところで、やっぱり、なんかもっと重要な何かを描かなければいけない気がするんだが?
「二つの塔」
昨日の「千と千尋の神隠し」は見忘れましたが、今日の「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」は見ました。
壮大なファンタジー世界は相変わらずで、特にヘルム峡谷での攻防戦は見ごたえがありました。
圧倒的な劣勢の中、援軍が来て、でもやはり劣勢で……見ていてハラハラドキドキでした。
あえて、原作を読まずにいたのが良かったのかもしれません。
ただ、気になったのが、スメアゴル。
違和感がありました。
スメアゴル、スメアゴルと自分のことを言うのですが、私の記憶から言えば、あれはゴクリなのです。
原典からすればスメアゴルなのでしょうが、古い日本語訳ではゴクリと表記されていた覚えがあり、また友人がD&Dでそこから由来するゴクリという名前のPCを使っていた
せいもあり、染み付いています。
まあ、そんなことは些末のどうでもいいこと。
第3部がTVで放送されるのは先のことだと思うので、近所のレンタル屋で借りようと思います。
レンタル屋で借りた経験が、今までに一回しかない私が言うのもなんですが(^^;)
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12/10 |
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「頑張ったのか?」
とりあえず、腕が鈍りまくりっぽいので、絵を描いた。
元々、腕無いやんというのは、さておき。
いきなり、裸ですか……(^^;)
頑張る方向を間違えたんだねってことでOK?w
何か描かないとと焦ったということもあるに違いない?
この後はちゃんと服を着せるが、面白みが無いただ立ってるだけの絵というのもつまらんので、ボツ。
ところで、なんかもっと重要な何かを描かなければいけない気がするんだが?
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12/09 |
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「体調」
作業できる程度には回復したので、頑張ります。
何を頑張るのかは未定。
本人もよく分かっていない(^^;)
「ゲーテ」
近頃、集団で痴漢したり、治療と偽って触ったりするような破廉恥な事件が続いて嫌な感じです。
冬なのに暑いから、皆、おかしくなってしまったのでしょうか?
今日、70歳の老人が18歳の女性にストーカー行為で逮捕される事件なんてのがありました。
これを聞いたとき、ゲーテを思い出しました。
詩人、作家、政治家のゲーテ(1749年〜1832年)ね。
主な著作「ファウスト」「若きウェルテルの悩み」
ゲーテは70歳過ぎてから、17歳の娘に結婚を申し込んだ。
それを思い出した。
しかし、よくよく思い出してみれば、ゲーテは2回結婚しているが、この70歳のじいさんはずっと独身だったんだね(^^;)
ゲーテになるのは構わないが……。
ああ、結婚はやはり焦った方がいいのか?(笑)
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12/08 |
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「こたえてちょーだい!2」
「こたえてちょーだい!」をこうやって3日連続で見てみると、本当に世の中いろいろあるよなと思う。
今日は「結婚できない女」という話でしたが、TVに向かってそれはないだろ?と思った。
まあ、結婚しなきゃなんて焦らなくても良いんじゃない?
「CSI:科学捜査班」
昼の番組といえば、「愛のソレア」なんですが、コレは狙い過ぎていて、見ていてひどく疲れる。
一日二日見ないと別の話になっている展開の速さ。
毎日イベント起こりまくりでついていけない。
そもそも、ついていく必要もないですが(^^;)
それにしても、恭一が洋一の息子という設定が無理あるというか、ミスキャストだと思うのですよ。
親子にしては似てなさ過ぎ……。
まあ、「愛のソレア」は放っておいて、「CSI:科学捜査班」ね。
先月の15日から、テレビ東京(関東限定)で放送しているアメリカのドラマです。
日本では「愛」がテーマになっているドラマが話題になっています。
このアメリカのドラマにはそんなものないです。
国民性が出ているかどうかは分かりませんが、起こった事実に対して徹底した理詰めで展開していきます。
事件を解決するために科学の理論を持ち出しますが、人間関係でも理詰めです。
日本や韓国のドラマを見ると、「それはないだろう?」と突っ込みを入れてしまいますが、アメリカのドラマは「確かにそうだね」と画面の前で納得してしまいます。
愛ゆえにわけの分からない行動する人はあまりいません。
昔からこういうタイプのアメリカドラマは多かったわけですが、この「CSI:科学捜査班」の特異なところは、事件が毎回、同時に複数発生していること。
普通は事件が一つ起きたら、メンバー全員で解決するところですが、このドラマの場合、バラバラなんです。せいぜいペアを組むぐらい。
「ニックはどうした?」
「あいつなら、別の事件の調査をしているぜ」
ということが、よくあるんです。
心では信じあっているメンバーなのですが、時間場所目的が別なためにすれ違いが起こるあたりに新しさを感じました。
ドラマでは純愛?ブームらしいですが、俺はこういう理詰めのドラマの方が好きですよ。
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12/07 |
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「こたえてちょーだい!」
「こたえてちょーだい!」
昨日は駄目な夫婦でしたが、今日のテーマは家族の死。
15才、脳出血で亡くなった少年の話。
そして、母がうつ病で自殺し、それでおかしくなった父親も失踪後に死亡した女性の話。
クリスマスの日、失踪した父が訪ねてくるのは反則でしょ。
朝からなんてもの見せるねと思いつつ、涙が……。
自分の家は、せいぜい婆ちゃんが亡くなったぐらい。爺ちゃんは自分が生まれる前に亡くなったので実感は無い。
そうそう、婆ちゃんと最後に話した時のことは今でも覚えている。
婆ちゃんが桃を切ってくれたんだが、要らないと言ったこと。
どうして断ったのかといえば、婆ちゃんの手が汚く見えたから。
気の利かないバカなガキでしたから、つい、そう思ってしまった。
それから何年も会えずに、他界した婆ちゃん。
出来る時にしか孝行はできませんよと後悔しております。
そう思う反面、シナリオのネタに使えるよなとも思う辺りが、やはり駄目人間なのか?(^^;)
「学力低下」
経済協力開発機構(OECD)の03年学習到達度調査(PISA)で、日本の学力の低下が明らかになりました。
いわゆるゆとり教育の影響なんでしょうね。
出来る子と出来ない子の格差が開いているという指摘もあります。
勉強をしない子にゆとりを与えたところで、さらに勉強するわけは無いです。
また、原因の一つとして、教育の質にもあると思うし、学ぶ側の意気を上げるよう努力するべきだろう。
中山成彬文部科学相のコメントで、「『僕は勉強したいから塾に行きたい』と子どもの方から親にお願いするぐらいでないといけない」というのは理想論だとは思えど、楽しい教育を目指すというのは正しいと思う。
ところで、私が小さな頃、公立と私立の小中学校の設備の格差を目の当たりにし、「僕は勉強したいから塾に行きたい」と親に言ったことがありました。
「どうせ塾言っても遊ぶに決まってる。それに金も無い」
と言われ、断られました。多分、後半部分が重要w
何にせよ、世の中、金が全てなのか!?
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12/06 |
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「ど〜なってるの?」
ああ、もう「ど〜なってるの?」じゃなくて、「こたえてちょーだい!」だったね。
朝の番組「こたえてちょーだい!」を見たさ。
夫は働かないで、妻を金持ちにあてがって生活している夫婦の話をしていたさ。
夫は金持ちを探すだけ。
プライドは無いの?
道義としては納得は行かないが、それで生活出来てしまうのが、なんとも言えない。
駄目男、駄目女、駄目隣人、駄目親戚、駄目な○○。
この番組ではたまに良い話はあるものの、基本的には駄目人間話の方が圧倒的に多い。
嘘か本当かは分からないが、オカシナ人多いですね。
まあ、俺もその中の一人に入っているような気もしますが(^^;)
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12/05 |
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「疲労困憊」
昨日今日と不動産屋を行ったり来たり。
いろいろと交渉したり、書類を交わしたりと多忙。
他に役所にも行かないといけないし、家に帰っても、本当に時間が無い。
まだロクに体力は回復していないし、手首より先はヒビでも入っているのか腱鞘炎なのか、痛いままだし。
限りなく士気が低下しております。
生活が落ち着くまで我慢するしかないですね。
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12/04 |
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「さよなら? SD-80」
金が無いときの味方といえば、質である。
もしくはヤフオクなわけであるが、家にはあまり金目の物は無い……○| ̄|_
いや、待てよ? 目の前にあるぞ!
「SD-80」がある。
新品価格は2年前の発売当時から大して変わらずの7万円前後。
ソフマップ中古買取価格は2万8千円だが、中古販売価格は4〜5万円の代物。
使い易さと音の品質のバランスが取れた現行の機械なので、中古で出回ることも少ないし、楽器はその性質上、価値が劣化しにくいということもある。
中々に高く売れそうではあるが……良いのか、それで?
作曲に関して言えば、俺より出来る人はたくさんいるし、そういう人に大事に使ってもらえるなら、それで良いかな……。
というわけで、「SD-80」新品同様、箱付き、説明書付で5万円から。
値段交渉可。
買いたい人はメールください。
当分の間、SC88-VLで頑張るしかないか……。
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12/03 |
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「キミに幸あれかし」
生活の状況は中々に切羽詰まっています(>_<)
ここ数年、苦境に屈せずなんとか頑張ってきましたが、力尽きるかもしれません。
例えば、人間が生きていて悪事もせずに不幸になる――そんなプロセスを考えた場合。
そのプロセスをまっとうに歩いています。
両手振って元気にね(^^;)
ゲーム製作の余裕どころか、このHPも来年あるかどうか分かりません。
そんなことをしている場合ではないです。
自分としてはそんなことではないのですが、一般的に見れば「お遊び」なのですから、そんなことなのです。
詳細は書けませんし、書いて同情や哀れみを誘っても仕方ないので、省きます。
いや、実はどこかにこっそりと書きましたが、笑えるぐらいに中々の不幸です。
テレビの不幸自慢の話も軽い冗談だと思えます。あんなものは不幸でも貧乏でもない。
そんな状況でも、良いことは一つぐらいはあります。
十数年以上も動かなかったものが、動くようになりました。
自分から動くようになりました。
それだけ。
たった、それだけ。
他人から見れば、動くのは普通で当たり前のことです。
しかし、自分にとってはとても重要で、だからこそ、嫌な地面を這いずり回ってでも頑張れるのです。
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