抹茶日記<2009’10月下>

October, 2009

10/31


「当選」
 コミケに当選しました。二日目、12月30日 東 W - 04a です。
 合格だとか受かりましたとか書く人が多いですが、試験ではないのだから、当選と書きます。

 コミケで頒布するものは「アムリタの聖杯」ですが、コミケよりも前にはダウンロード販売できたらと考えています。

 そして、同じ日に「けいおん!」のライブイベントが横浜アリーナで行われます。
 同じ日に「けいおん!」のライブイベントが横浜アリーナで行われます。
 大事なことなので二度書きました。
 コミケ落ちてたら、絶対に行ってたのに……残念。

10/30


「ギリギリ」
 昨日仕事が忙しくて、会社で一泊。
 さらに、今日も、もう一泊しそうになるが、なんとか帰宅。
 帰宅途中、東海道線がトラブルを起こしたらしく、もう少し遅かったら、横浜駅から3時間ぐらい歩いて帰る羽目になっていたかも?
 どうにか市営地下鉄の終電には間に合ったけれども、休日だったらアウトだった。危ない、危ない。

 そんな時はタクシーを使えば良いんだよと言われたことがあるが、根が貧乏性なのでそういうことが本能的に出来ない。
 タクシーは嫌いではないけれど、もったいなくて気軽に乗れない。

10/28


「コミケはどうなる?」
 なんだかんだいって、やる気が出てきた気がする「アムリタの聖杯」
 やはり、意見があれば頑張れるものである。

 が、「あんまりやる気が無いんだよね……」と仲間内に言ってしまったものだから、周りがやる気を失くしてしまったようで、
「コミケ決まってからで良いんじゃね?」と言われる有様。
 孤軍奮闘せざるを得ない。
 なんにせよ、決めたのは自分なのだから、やるしかない。

10/27


「すれ違い」
 人間同士は、どちらかが向き合おうとしなければ、すれ違うように出来ている。
 某DQのすれ違い通信のことを言ってるのではなく。

 この間、夜に知人を見かけ、声を掛けたが無視された。
 自分は何か悪い事をしたのだろうか?と、次の日電話をしてみたところ、別人だと分かった……と思うのだが、如何せん、駅のプラットホームからかけ、生憎、電車が丁度来てしまい、全然聴こえなかった。自分の声も聞こえなかった。
 悪いタイミングにかけてしまったのだと思いつつ、次の日にかけたら、話中……。
 何度掛けても話中……話中……話中……。
 こ、これが着信拒否ってやつか!? といやただの長電話かもしれんしと改めて昼前にかけてみたが、やっぱり話中。
 着信拒否か……。
 よもやこの俺がされることはあるまいなどと調子に乗っていたことが恥ずかしくて仕方が無い。

 相手の事情もあるので着信拒否するなとは言えない。その辺、踏まえずに気軽に電話しちゃったのも良くなかった。
 無論、184を付けて電話するとか、他の電話でかけるとか、メールという手段もあるが、傷口を広げるだけっぽいから止めた。
 すでに相手からすればキモイ電話掛かってきたぐらいにしか思われていないだろうし、仕方が無い。
 直接会うこともそんなに無いだろうし、伝える手段も無いに等しい。
 それゆえに、ココに書いておくわけである。関係者は見ていないだろうけど。

 「君に届け」でも友人同士のすれ違う話が描かれていて、なんだか身につまされる思いがしたなと、ちょっと泣けた。

10/25


「更新」
 「アムリタの聖杯」を更新しました。

 この制作ペース、製作者の状態を考えると、冬に間に合うのかどうかすら分からないという体たらくで申し訳ないです。

10/24


「マイラバ?」
 寝れん。
 曲でも作っとくか? そういう気分。

 オープニング用の曲……のはずが、あまりに90年代Jポップ調過ぎるため、ゲームに使うのはなんだか似合わない気がしていたものがあるんだが、その歌詞を思いついた。
 思いついたのは良いのだが、何かに似ている……何の曲だっけ?

  君と待ち続けた季節は 何も言わず 通り過ぎた

 ああ、My Little Lover「Hello,Again〜昔からある場所〜」そのまんまだ……。

 アルバム「evergreen」は15年前だけども、今聴いても新鮮に感じられますね。
 歌詞もなんだか泣かす気満々だし……。

10/23


「Windows7」
 人に言われて初めて気づいたのですが、新OS「Windows7」が発売されましたね。
 秋葉原での発売イベントも盛況のようで、予約だけでもVista3ヶ月分の販売数らしいですね。
 新しいPCの購入を控えていた人は、この機会に購入してしまったりするんでしょうか?

 で、俺。
 まあ、現状で満足しているので、購入は見送りです。
 XPとVistaとありますが特に不満があるわけはないですし、Windows7RC版をインストールしたマシンもありますが、製品版に入れ替える気はないです。
 やはり新規にPCを買う人向けなんだと思います。
 どうしてもWindows7でないと駄目という理由は見当たりません。

10/22


「河原」
 今日は曇り。
 写真は昨日撮ったもの。

 昨日、なんとなく昼飯の後、荒川河川敷に行ってみた。
 会社から歩いて5分ぐらいの場所なのに、今まで一度も行ったことがなかった。
 程よい気温、心地よい空気。
 陽をを受けて眩しくない程度にキラキラする川面、ダンボール橇で滑ってみたくなるなだらかな芝生の坂、何を釣っているのかサッパリ分からない太公望たち。
 天気も良かったので、携帯電話のカメラで写真を撮ってみた。
 他にも写真を撮っている人がいたが、どうも本職?の方らしく、本格的っぽい一眼レフカメラで撮っていた。
 ただ、河川敷を撮っているわけではなく、川口の周辺に多い金物鋳型工場を撮影していた。

 しばらく河川敷でマッタリした後、会社に戻る。
 途中、さっきのカメラマンさんがある古い商店の軒先を撮っていた。
 仕事なのか? 趣味なのか? ちょっと興味が湧いたのだが、直に聞くのは気が引けた。
 若い女性カメラマンさんだったので……。
 休憩時間にナンパしてました?と会社で噂とかされると恥ずかしいし。

 川口周辺は駅周辺の建物の新しい市街地のイメージとはかけ離れた昭和時代の建物もあり、風情があって良い。
 以前にも、いつか散策がてらに写真を撮ろうと目論んでいたが、その時はデジカメの電池が切れていた。
 昭和中期以前の古い一般家屋は、歴史的価値を認められることはなく、ただ壊されるのを待っているだけなのだろうか?
 開発もまだのうちに、時間が有ったら、撮りに行こう。

 と、昨日の日記に書くはずだったが、OLさんの恋話の方が面白かったので(^_^;)

10/21


「こいばな」
 帰りの地下鉄。
 ノートPCのキーボード、カタカタ。

「付き合って、もう4ヶ月……かな」
「電話は……こ、こっちからできるわけ無いじゃない!」
「メールで、どこか行こうみたいなことは……」
「なんか、じれったいの。早く、好き……とまではいかなくても、付き合おうよぐらい言ってくれないの?」
「彼、ご飯は食べに来てくれるんだけど、もうなんか家族みたいでさぁ」
「綺麗な夜景を見ながらレストランで食事って、当たり前だけど、憧れるよねぇ」
「学生の頃、付き合っていた先輩は、なんかすっごくギクシャクしていて、さぁ」
「え? うーん、話しているうちになんとなくだよ、特に告白したわけでもなく……」

 20代半ばと思えるOLさん二人が、地下鉄の座席の横で恋の話に花を咲かせていました。
 ちょっとお酒が入って饒舌になっているようで、特に周りを気にせずに比較的大きな声で話しているため、ハッキリとその内容が聞こえました。
 聞いてもらいたくて仕方が無いんだなと勘違いしそう。
 普段、会社では色気の無い会話しかしないので、こっちも楽しく聞いておりました。

 ノートPC広げて、ちょっとアレなゲームを作りながらなっ!
 プログラムなんて一般人にゃー、何やってんのか分からんから全然問題無いんだぜっ! ヒャッハー!!

 そう、俺はゲーム作ってりゃ、良いんだよ。幸せなんだよ。

10/20


「きょうごくどう」
 魍魎に書を強奪された。
 仕方なゐ、明日にでも「狂骨の夢」「鉄鼠の檻」も買つてこやう。
 だが、今月は財布の紐をきつくしておかなゐと、生活が成り立たぬ故に、ここは我慢しておくべきだらうか。
 来月にしやう。

 ついつい京極夏彦の『百鬼夜行シリーズ』に嵌ってしまったわけだが、そうも云ってる場合ではないな(^_^;)
 やるべきことをやろう。
 どうも腑抜けている。

10/19


「もうりょうのはこ」
 ここニ三日、喉が痛いなと思っていたところ、案の定、熱が出た。
 咳をしながら仕事をするのは嫌なので、家で大人しくしてるさ。

 熱がほどほどにあるので作業はせず、だからといって寝すぎぬように、とりあえずTVでも見ているか……と思ったが、TVってあまり見る必要性が無いですな。特に昼から夕方にかけて。
 古畑任三郎の再放送を見たぐらいで、録り貯めたドラマやらアニメやらを消化することにした。

 何を見るか……で、ふと目に留まったのが、丁度1年前頃に放送していた「魍魎の匣」のアニメ。
 原作小説を見てから、改めてアニメを観たわけだが、多少の改編が気になるも、これはこれで巧くまとめた感はある。
 原作から端折られたところもあったり、逆に誇張された部分もあったりするが、この原作の難解さをコンパクトに見せつつ、足りない部分や逆に冗長な部分を巧く演出で補って修正していると思った。
 原作を見ていなくても、ストーリーがなんとなく把握できて面白さが分かるかな……と思っていたところ、隣の部屋に住み着いている妹という名の魍魎が部屋に勝手に入ってきた。

「あー、魍魎の匣だ。CLAMPだから観てたよ。まあ、途中から難しくってよく分からんかったがっ!」

 と言った。
 やはり、難しいのか。確かに原作もアニメも時系列が事件の発生順ではないから、混乱するよな。
 でも、雰囲気だけでも充分に楽しめるアニメではないかな?

 ってか、家の魍魎は早く御筥様から出て行って欲しいところなのだが、残念ながら憑き物落しをしてくれる京極堂のような人がいないので、それは無理っぽいんだよね……。

10/18


「3F!」
 やる気が……とか言いつつも、やらないことには次が無いっ!ので、「アムリタの聖杯」のバグ修正なぞをやっております。
 主に、攻撃エフェクト、魔法を使用した際の演出やら、インターフェース、SE発声タイミングを調整しております。
 あと、エンディングと初音ミクの調教。
 まあ、そのうち無料体験版で3Fまで遊べるようになるのではないでしょうか?
 で、とりあえずアムリタの聖杯の3FのBGMを置いておくので、期待している人は片手の指で充分に足りるぐらいの人数しかいない気もしますが、しばらくこれで我慢しておくんなまし。

10/17


「小学生という生物」
 仕事の合い間に食べるお菓子を購入しようと、商店街に繰り出したところ、モール街脇の街灯に近所の小学生たちが描いたものと思われるタペストリーが飾られておりました。
 小学生の描いたものなので、特にどうということは無いのですが、左の写真の通り、どうみても大佐(当時は少佐)用の赤いザクが描いてあったので、衝動的に写真を撮ってしまいました。

 そんなの描いちゃ駄目でしょ!って怒られたりしないのでしょうかね?
 俺が小学生だったころの友達に、オッサンの指先からイナズマが迸る絵を描いて、ゲームばっかりしてるから!と親に怒られ、ゲームで遊ぶのを禁止されたのがいました。
 あ、俺じゃないですよ(^_^;)

 まあ、小学生ならアニメやゲームの絵を描くのは仕方が無いよなと思ったのです。
 クラスに一人は絶対にこういう奴いるよな……と、ほとんど覚えていない小学生の頃に憧憬を抱いた次第です。
 これを10年、20年後ぐらいに思い出したとき、描いた子は何を思うのでしょうか?と考えるのは、楽しいですね。

 その一方、いい歳こいたオッサンが、趣味で女の子の絵を描くのはどうなんだろう?とも思ったが、こまけぇこたぁいいんだよ!!

10/16


「金色」
 「オーディオテクニカ、Wシリーズなどヘッドホンの新ラインナップを発表」
 ATH-PRO700の限定版のATH-PRO700 GDも11月13日に発売されるようだが、何この金色。
 
 どうせなら、高音質タイプのATH-PRO700 LTDを再販してくれた方が良いのに。
 というか、何故に金色?
 海外では売っているらしいシルバーや金属っぽいチタンブラック、ガンメタルあたりだったら購入しても良いのだけれど、いくらなんでもこの金色を着けて街中を歩きたいとは思えない。
 ATH-700PROは、以前にエヴァンゲリオンの初号機のコラボなんかもしていたので、この百式だかマグマ大使っぽい金色ごときで驚いてはいられないのかもしれないが。

2009'10上
2009'11上