タイトル画面の説明
<画面の説明>
Scenario
MapGame
TreasureBox
Option
Quit
Scenario
ここを
左クリック
すると、シナリオモードサブメニューが出ます。
シナリオモードサブメニューで
右クリック
すると、最初のメニューに戻ります。
・
Prologue
→ プロローグ
シナリオモード『プロローグ』を始めます。
・
LoadGame
→ ロードゲーム
ゲーム中で保存したゲームデータを呼び出しゲームを再開します。
マップモードであろうとシナリオモードであろうと無関係に呼び出せます。
→TOP
MapGame
ここを
左クリック
すると、マップゲームサブメニューが出ます。
マップゲームサブメニューで
右クリック
すると、最初のメニューに戻ります。
マップゲームのサブメニューには、以下のメニューがあります。
・
Independence
→ CPU独立モード
・
Cooperation
→ CPU共闘モード
これらを
左クリック
すると、ゲームマップ選択画面に移ります。
CPU独立モードではCPUが担当するマスターもプレイヤーのマスターもお互いに敵です。
敵同士が潰し合うことが多いので難易度は低目です。
また、手に入るアイテムは最大3個までです。
CPU共闘モードではCPUが担当するマスターは全てが共同してプレイヤーを攻め立てます。
難易度はかなり高くなります。
戦闘終了後に手に入るアイテムは最大で9個です。
ただし、CPUが複数のマスターを担当する場合にのみ有効です。
・
LoadGame
→ ロードゲーム
ゲーム中で保存したゲームデータを呼び出しゲームを再開します。
マップモードであろうとシナリオモードであろうと無関係に呼び出せます。
・
MapEdit
→ マップエディット
ここを
左クリック
すると、
マップエディット画面
に移ります。
マップエディット画面
では、ゲーム中で使用することの出来るマップデータを作成・修正することができます。
→TOP
TreasureBox
ここを
左クリック
すると、
アイテム管理画面
になります。
→TOP
Option
ここを
左クリック
すると、オプションのサブメニューが出ます。
オプションのサブメニューで
右クリック
すると、最初のメニューに戻ります。
オプションのサブメニューには、以下のメニューがあります。
・
Option
→ ここを
左クリック
すると、オプションのダイアログが出ます。
「ウィンドウモード」
のチェックボックスをONにすると、フルスクリーンモードではなく、ウィンドウモードで動作します。
「マップ描画省略モード」
のチェックボックスをONにすると、マップ上の余計な描写が少し省略され、高速に動作します。
「HPバーの表示をする」
のチェックボックスをONにすると、ユニットの頭上にHPバーと現在のHPが表示されます。
「MIDI演奏OFF」
のチェックボックスをONにすると、MIDIによるBGM演奏が停止されます。
「エフェクト&CPUウェイトOFF」
のチェックボックスをONにすると、CPUがマスターを担当する場合、エフェクトと待ち時間が省略され高速に動作します。
「DirectLobbyに登録」
のチェックボックスをONにすると、DirectLobbyの機能を使用することが出来るようになります。アンインストールする前には、このチェックボックスをOFFにするようにしてください。
・
MusicMode
→ このゲームで使用されているMIDIデータの試聴とあと何かできますが、それはクリア後のお楽しみらしいです。
・
Registration
→ ユーザー登録パスワードを入力します。
→TOP
Quit
ここを
左クリック
すると、「PlatonicFigure」のプログラムを終了します。
→TOP